豊島区議会 2023-01-25 令和 5年行財政改革調査特別委員会( 1月25日)
要するに、徴収予定の額と実際に集まった金額との違いが上と下のグラフの違と、そういうことでよろしいんですかね。 ○渡邉税務課長 おっしゃるとおりでございます。 ○石橋正史委員 あと、右側のグラフで、課税標準段階別の納税義務者数の推移のところで、令和3年と4年で課税標準額200万円以下の層が2年連続で大きく減ってきてるんですけど、これは、外国籍の方が減ったということが影響してるんでしょうか。
要するに、徴収予定の額と実際に集まった金額との違いが上と下のグラフの違と、そういうことでよろしいんですかね。 ○渡邉税務課長 おっしゃるとおりでございます。 ○石橋正史委員 あと、右側のグラフで、課税標準段階別の納税義務者数の推移のところで、令和3年と4年で課税標準額200万円以下の層が2年連続で大きく減ってきてるんですけど、これは、外国籍の方が減ったということが影響してるんでしょうか。
◆大泉やすまさ 委員 原因者にきちんとお支払いいただければと思うんですけれども、一方で、今回の補正予算の歳入のところに徴収予定の額が計上されておりませんけれども、その理由をお聞かせください。
国保では、一億五千七百万円、介護保険では一億一千八百万円、しかも介護保険ではこれだけの費用をかけて徴収予定件数は四百四十件、年間五十万とされています。これでは納税者、区民の納得は得られません。 今回の延滞金徴収のためのシステム改修は再検討すべきです。また、国保などの各条例の延滞金の徴収規定は見直しを含め検討すべきです。見解を伺います。
◆寺井康芳 委員 徴収予定金額をこの予算で出しているんですから、これ以上に徴収できるように頑張ってください。 ○委員長 以上をもって、本項についての審議を終了させていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 第3項、戸籍及び住民基本台帳費について、ご審議願います。
今回ご提案申し上げております改定単価で申しますと、東京電力における占用料の徴収予定額が、6億3,084万7,000円に対しまして、港区の土地単価を使用した場合には30億9,632万2,000円になる、その差が24億6,547万5,000円になるという試算表でございます。同様の方法でNTT、東京ガス、東京通信ネットワークにつきまして算定したものでございます。